本記事は、公式サイトの "Phantom Brigade Known Issues Master List" を翻訳したものです
こんにちは!こちらは Phantom Brigade で現在わかっている全問題のリストです。パッチごとにこちらをアップデートする予定です。こちらのリストにない問題に遭遇した場合は、ゲーム内のバグ報告機能でご報告ください!
最新アップデートのパッチノートを見るには、以下をご確認ください。
(最終アップデート2023年1月19日 patch 0.23.1)
- メックの手掌が腕と一緒に破壊されない
- 霧の中では、適正距離サークルとマップ境界線の視認が困難
- スラスターを装備せずに近接武器を使おうとすると、近接攻撃の可能な範囲が非常に狭い
- ダッシュが次のターンに配置できてしまい、現在のターンでプランが制限される
- 腕が取り付けられていない場合、メックに武器を装備させることができない
- 新しいパイロット画面から無効化されたメックとパイロットが、機体編集中のバーチャル環境で見えてしまう
- 新しいパイロット画面で無効化されたメックが誤った姿勢になる
- UI スケールを拡大していると、サルベージ中にサブシステム/パーク情報を表示できない。
- 非常に高いレベルの機体が非常に低いレベルの機体を破壊した際に、例外が発生することがある
- 新しいカスタマイズ UI のヒントが画面端からはみ出る
- 一部の UI 要素が重複して見づらい
- 一部のカットシーンに字幕がない
- サルベージ画面で一部の武器が地面を貫通している
- 現在、首都決戦に勝利しても首都のある州が解放されない
- クリックしながらホットキーを使用すると意図せず複数の UI が開く
- 転倒した機体が他の機体に押されて場所が動き、激しくラグドール化したり永久に分裂したりする可能性がある
- 一部のイベントが、指定された拠点の場所を明らかにしない
- チュートリアル・シナリオ完了後に全体マップで音楽が再生されない
- 部品のヒントが新しい UI に残り続ける
- 新しいカスタマイズ UI の ESC 機能が壊れている
- 一部の UI がセーブとロードの間で持ち越される
- 要求よりひとつ多くブロックを破壊するまで、建造物破壊の戦闘目標が成功しない
- 移動基地の入手前に、全体マップのメック上にテキストが「移動基地」と表示される
- メック・フレームのサルベージを選択すると、ブリーフィング中にメックの部品が表示されなくなる
- UI スケールを拡大していると、サルベージのチュートリアル州に部品詳細 UI がサルベージ予算と重複する
- セーブデータのアップグレード後、解放済み地点に青いホログラムが表示される
- 無線メッセージが読み込まれる前に戦闘を終了すると、サルベージ中にメッセージが再生される
- メイン・メニューに戻ってもメニュー・ボタンが正しく機能しないことがある
- メニューを開いてすぐに閉じると、メイン・メニューにいくつかのチュートリアル・テキストボックスが持ち込まれる
- 自動割当オプションを使用すると、再読み込みするまでブリーフィング中の部隊画面上でメックのモデルが更新されない
- 完了前に州を解放すると、戦争記念館イベントが完了できなくなる
- 特殊な条件で、戦車が丘の中に押し込まれて到達不可能になる
- 敵再計画中の戦闘目標の進行状況バーに誤ったターン数が表示される
- 建物の破壊に関する通信メッセージが連続して複数回再生されることがある
- あるイベントのインスタンスひとつをクリアすると、同じイベントのインスタンスすべてがクリアされる
- メックのオーバーヒート効果がリプレイされない
- リプレイ中にタレットの光がタレットを共に回転しない
- リプレイ中に機体部品の体力バーに HP 減少が表示されない
- 戦闘中の増援が多すぎると、ブリーフィング中のホロテーブルがオーバーフローする
- 『スキャン妨害』が2つの異なるアップグレードの名前に使われている
- デスクトップに戻る際に例外が発生する場合があります。これは無視しても問題ありません
- ときどき、退却するとオートセーブが無効化されることがあります。ゲームを再起動すると直ります
- メイン・メニューで(テンキー(-)を使用して) UI を非表示にしても、全体マップ UI が見える
- 雨や移動モード選択により検知範囲が変化しても、すべての検知範囲が更新されるまで新しく出現する敵の検知範囲が変化していない
- 雨のときに鉱山マップで鉱石の山の上を移動すると機体にぼやけた影が現れる
- 近接攻撃中に武器を持った腕が破壊されると、スラスターと武器の軌跡が消えない
- 一撃離脱シナリオにおいて勝利の上での撤退が1ターン遅れる
- プレイヤーが空のバグ報告を送信するとエラーが発生する
- 片腕が破壊されたシールド機体に2つの非常用近接アクションが表示されることがある
- 省略記号(『…』)を使って名前をつけてセーブするとエラーが投げられる
- 塗装終了後に機体編集へ入ろうとすると、部品編集ではなく塗装画面に入る